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第12回 アーティスト対談 『NYマニアック・ルポ』  

 ラジカル鈴木 http://www.big.or.jp/~radical/
ブルックリンにある友人のアーティストのコミニティに10日間滞在。

1日目
最初の晩、チャイナタウンでむっちゃ美味しい中華を。お店は地元在住台湾系アメリカ人の友人の案内で。食べたメニューは、変わったところで海老のベーコン巻上げ。大きいサイズの有頭エビにベーコンを巻いてパリパリに揚げたシンプルなもの。メチャクチャ旨かった。それと牛筋のカレー煮込み。八角とか香りのいいスパイスにうっとり。中華屋のカレーは美味しい。


2日目
ハーレムのウォーキングツアーに出かける。グラックカルチャー専門のライター堂本かおるさん(NYハーレム在住 http://www.nybct.com)にコーディネーターをお願する。彼女は雑誌LUIELで連載をしていたり、このジャンルでは第一人者。友人と計3人で3時間ほどハーレムを歩き回わる。メインストリートのアポロシアター前125st.からスタートして、アフリカ系アメリカ人アーティストのギャラリーやショップを回った。知識のない地元以外の人間はなかなか歩けないであろう、ちょっとぶっそうなかんじの通りも歩きました。スリルあったな〜 夕食は知人の紹介の元ミスコリアの二人と合流してイーストビレッジでモロッコ料理を食べる。二人、メチャメチャ綺麗。ケバブとか野菜の漬物などめっちゃ美味しかった。
ハーレムのグラフィティ


3日目
ニューヨークフィルムアカデミーという映画学校を訪ねる。監督とかフィルム編集を育てる学校だ。スピルバーグの息子など有名人の子供たちも学んでいる有名な学校。日本からの、この学校へのツアーもある。たった1週間で映画を作るコースなどハードなカリキュラムも。訪ねた時、日本人の学生もちらほら見かけた。ぼくの訪問の目的は、アカデミーの校長ジェリーさんへの取材。月刊誌の自分の連載ページのインタビューのため。ぼくは映画関係のイラストと記事の連載を月に3本抱えてます。講談社の「Style」、これは女優の似顔絵と記事を書いている。「ディレクターズ・マガジン」、これはロードショウ作品の批評を。「クルーズ」というクルーザー向けの雑誌では、DVDで出ている昔の映画の事について書いてます。
ジェリーさん


その日の夜は、回転寿司で夕食。変わったメニューではドラゴンロールとか、まぁ〜、キムチ巻きのようなものですね。それから、ニューヨークロール。ツナサラダっぽいものだったよ。まぁ美味しかったかな。


4日目
マディソン・スクゥエア・ガーデンでプリンスのコンサートに!。大ファンなので…、もちろん最高に良かった。1985年くらいから20年ちかく、一番好きなアーティストです。今回のニューヨーク行は当初6月に行くはずが、7月にのばしたのはこのコンサートに日程を合わせたのでした。夜8時くらいから始まって、11時ちかくに終わる。日本よりずっと遅い。それからアフターパーティーへBBキングの店に行ったら、ショーン・ペンやスパイク・リ−を目撃!さすがNY。もちろんプリンスも至近距離で目撃。この日は昼間も大したものを食べていない。その後、お店を探す余裕もなく朝方にタイムズスクエアでマックを食す。
M・S・G BBキングの店


5日目
ギャラリーめぐり。マンハッタンの中でもギャラリーが多く集まっているチェルシーへ。夜はソーホーのパーティへ出かける。ローリングロック(一番安いホッピィみたいなビール)を買って飲みながら学生の卒業展のような作品を見て楽しんだ。インスタレーションのような作品がいっぱいあった。その後、パーティのはしごを。次はゲストが300人ぐらいいて、プロのアーティストのパーティ。モデル・フォトグラファー・ミュージッシャンなど華やかなメンバーばかり。巨大な会場ではライブペインティング、ボディペインティングなんかも行なわれていて、超エキサイティング。もちろん、インビテーションがないと入れなくて、入場料は40ドルくらいしたらしいんだけど、知人にフリーで入れてもらっちゃった。こっちは対照的に、とにかく人たちがゴージャス。作品も凄かったし本当に刺激を貰った。白い布が置いてあってそこにペンキがあって、ゲストが自由に描けるようになってて。グラフィティーのコーナーね。僕も喜んで酔っぱらいながら沢山描いてしまった。こんな調子で夜中までパーティー3箇所くらい回った。でも帰る心配はいらない、ニューヨークでは24時間地下鉄動いてるから。
トライベッカのギャラリー


6日目
クイーンズへ。ここはエスニックな地区として知られてる。プエルトリカン・アフリカン・カリビアン・インド人街・コリアタウン・チャイナタウンなど。なんと僕はNYで銭湯に入った。コリアンのやってる、日本でいうスーパー銭湯みたいなとこ。アカすりはしなかったけど。マッサージはした。夕方チャイナタウンでご飯。食べ放題12ドルでなんでも食べ放題のお店。寿司・中華・ラーメンも…。あらゆるものが食べられるバイキングスタイル。多分中国人の経営だと思うけど、和食がかなり怪しい感じ。


7日目
本場の野球観戦。ニューヨークメッツとフィリーズの試合を見る。ベビー松井(日本ではリトルだけど、向こうはベビーって呼ばれてるみたい)が打てなくてメッツは負けてしまいました。シェイスタジアムは新しくてすごい綺麗だった。でかいホットドックとビールとポップコーンを食べました。お決まりのアメリカの味ですな。
夜、トルコ料理屋で水パイプを初めてためす


8日目
お昼、ソーホーの本格的な蕎麦屋「本村庵」でランチ。近所のセレブが集う事でもよく知られている。籔そば系で十割そば。天丼つきのランチ、23ドルぐらいだったかな?日本で食べたどこのそばより旨かった!
グッケンハイム美術館・ホイットニー美術館に初めて行った。グッケンハイムは一通り見て、あまりいい作品ないな〜と思ったら同時期に渋谷の文化村にほとんど作品が来てた。だけどここの美術館は、フランク・ロイド・ライトの建物自体がが最大の作品なので、それを見て満足。夜はプエルトリコ料理、チキンとまめ料理、ビーンズライスとか。南米系のスパイシーで辛い味わい、イイ〜ネ。
←グッケンハイム
美術館
アッパーイーストサイドのダイナーでのランチ/エビと牛肉アムステルダムビール


9日目
最終日は近所のブルックリンの探索。チェルシーに比べて、ブルックリンのほうが新しいものはある。いろんなギャラリーとかショップを見て周った。洋服いっぱい買った。Tシャツとか…。クールなのとかいっぱいあった。グラフィティのビルもあって、ビルが丸ごとグラフティなのは圧巻だった。市が所有しているビルで、らくがきするんならここで描けって事。他でらくがきしないようにってね。午後、伝説のチェルシーホテルへ。泊まることはできなかったけど、ロビーでいろんな作品を見た。古くて汚くてカビ臭かったけど、さすがに雰囲気はあったなー。
ブルックリンのグラフティ


(ジェイン)ホテルは新しくて清潔なのにかぎるよ。でも私も行きたかったな〜ぁ。



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